指導の仕組みが明文化されているので、教える側になっても「教え方は自分で考えて」という状態になりません。人を育てる経験を、制度に乗って積めます。
「診療はできるようになった。次は人を育て、チームを動かす側に回りたい」臨床経験5年前後・チーム志向の先生からよく聞く言葉です
任せたい役割
当院は系統的な座学指導と先輩獣医師によるマンツーマン指導とグループ指導を組み合わせ、チーム診療力と個人の実力の双方を伸ばす体制をとっています。この指導を担う側の役割です。
手術についてはドライラボ研修があり、実際の症例に入る前に手技を完全習得させる仕組みがあります。担当医制のもと、新人が1年目から執刀できる状態まで持っていくのが指導側の仕事です。
研修制度を見る当院独自の研修制度により、新任の獣医師は約1〜3ヶ月で診察に携われます。ここが重要な点で、育成の手順が明文化されているため、指導する側が毎回ゼロから考える必要がありません。
「教える役割を任されたが、教え方は自分で考えて」という状態は、指導者側の消耗を招きます。当院は仕組みを整えたうえで、その運用と改善をお任せします。
当院は目的達成型の組織です。皆いつもニコニコしていて明るい職場ですが、これは偶然ではなく意識的に維持しているものです。「オン」と「オフ」の切り替えをはっきりさせる文化があります。
この雰囲気を維持する役割も、チームを率いる立場の仕事に含まれます。院長の高橋はスタッフが働きやすいよう院内環境を常に改善しており、現場からの改善提案は歓迎されます。
指導と現場運用の実績に応じて、現場管理者としての権限付与、経営会議への出席、経営幹部としての登用も検討します。チーフ・副院長といった役職への道筋があります。
経営参画の仕組みを見るこのポジションの前提
| 対象 | 臨床経験5年前後で、後輩指導やチーム運営に関心のある方 |
|---|---|
| 主な業務 | 臨床業務/後輩獣医師のマンツーマン・グループ指導/研修制度の運用 |
| 裁量 | 育成計画の設計と改善、現場運用の改善提案 |
| キャリアパス | 指導担当 → 現場管理者 → 役職・経営幹部 |
| 年間休日 | 130日以上 |
| 給与・役職手当 | 面談時にご提示します |
給与・各種手当は、ご経験と担っていただく役割によって変わります。面談時に具体的な金額をご提示します。
他の入口
複数当てはまる方は、どちらのページも読んでいただいて構いません。実際、専門性と経営の両方に関わっている獣医師もいます。
よくあるご質問
大丈夫です。当院の研修制度は手順が明文化されているため、まずはその仕組みに沿って指導していただきます。運用しながら自分のやり方を足していく形が一般的です。
取れます。指導役はあくまで役割のひとつで、臨床から離れる前提ではありません。認定医取得費用の病院負担や海外研修の機会も、指導役の方にも同様に開かれています。
できます。制度は運用しながら改善するものだと考えています。現場で回してみて詰まった点があれば、変更を起案してください。
年数で決めていません。指導と現場運用の実績をもとに判断します。入職時点での想定を面談時にすり合わせます。