100%の数字責任を一人で背負う開業と、指示を待つだけの勤務医。その二択の間に、当院は third option を用意しています。
「独立できる腕はあると言われる。それでもリスクは負いたくない。でも、指示待ちの勤務医にも戻りたくない」臨床経験10年前後・現場を任されている先生からよく聞く言葉です
このポジションの中身
臨床業務に加えて、次の3つの形で病院運営に関わっていただきます。
「意見を求められる」のではなく、決めて動かす側の役割です。実績に応じて経営幹部としての登用も視野に入れています。
委譲する権限のレベルは、以下のうちA2からA3の間で、案件とご本人の関心・実績に応じて設定します。固定の職務記述書に押し込めるのではなく、範囲を広げていく運用です。
開業との最大の違いは、負う責任の性質です。借入、賃貸契約、設備投資の個人保証、撤退時の負債。これらを一人で抱える必要はありません。
一方で、拠点の数字に対する責任は実際に持っていただきます。裁量と責任は対応させる方針です。「肩書だけ」のポジションにはしません。
経営幹部として登用された場合の報酬体系は、担っていただく権限の範囲に応じて設定します。ポジションと報酬をセットでご提示しますので、面談時にご確認ください。
待遇・働き方を見るこのポジションの前提
| 対象 | 臨床経験があり、経営・組織運営に関心のある方。開業は志向しない方 |
|---|---|
| 主な業務 | 臨床業務/経営会議への出席/施策の実行/現場管理 |
| 権限レベル | A2(部門管理者)〜A3(拠点責任者)の間で、案件により設定 |
| キャリアパス | 現場管理者 → 経営幹部としての登用 |
| 年間休日 | 130日以上 |
| 給与・幹部登用後の報酬体系 | 面談時にご提示します |
給与・各種手当は、ご経験と担っていただく役割によって変わります。面談時に具体的な金額をご提示します。
他の入口
複数当てはまる方は、どちらのページも読んでいただいて構いません。実際、専門性と経営の両方に関わっている獣医師もいます。
よくあるご質問
経営会議への出席、会議で決まった施策の実行役、現場管理者としての権限付与です。権限の範囲は、スタッフ評価・育成計画の設計・採用面接への関与といった部門管理者クラス(A2)から、拠点KPIの責任・採用可否の実質判断・月次レビューの主導といった拠点責任者クラス(A3)の間で設定します。
権限レベルに応じます。A3相当であれば拠点のKPIに対する責任を持っていただきます。ただし借入や個人保証といった、開業に伴う資本面のリスクを負っていただくことはありません。
役割に応じて配分を調整します。臨床から完全に離れる形も、臨床を主としながら管理業務を持つ形も可能です。どちらを希望されるか面談時にお聞かせください。
決まった年数はありません。実際に施策を動かした実績と、現場での信頼をもとに判断します。入職時点での想定を面談時にすり合わせます。
その場合も歓迎します。ここで経営に関わった経験は独立後にそのまま使えます。独立を前提に考えている方は、あわせて「将来、独立を考えている先生へ」のページもご覧ください。